「お詫びのしるし」の言い方

お客様や他人に迷惑をかけた時、お詫びの対応についての言い方。

目次
• お詫びのしるし
• 「対応させていただきます」
• 対応を聞く
• 「改善します」
• 「やり直します」

お詫びのしるし

• お詫びのしるしに商品を値引きさせていただければと思います。
• お詫びのしるしに、利用料は無料とさせていただきます。
• お詫びのしるしに、心ばかりのものですがお収めください。
• これは、お詫びのしるしです。お受け取りください。
• お詫びのしるしに、心ばかりのものですがお収めください。
• お詫びのしるしとして粗品を同梱（どうこん）いたしましたので、どうぞお納めください。
• お詫びのしるしに代金は、全額お返しいたします。
• こちらは、お詫びのしるしにもなりませんが、どうかお納めくださいませ。
• 当店からのお詫びのしるしとして、こちらをお持ちください。（お詫びの品を渡す）

「対応させていただきます。」

• 善処［ゼンショ］させていただきたいと思います。
• 大至急上司と相談して、対応させていただきます。
• お客様のお怒りはごもっともです。○○を早急に検証して、ご返事いたします。
• 早速、手配いたしますので、ご容赦ください。
• 申し訳ございませんでした。その件について早急に対処いたします。

対応を聞く

• このように対応しても、よろしいでしょうか？
• ○○いたしますので、それでご納得いただけないでしょうか？

「改善します」

• ただちにあらためますので、今回に限り、お許しください。
• ○○について 健全化いたしますので、今回に限りどうかお許しください。

「やり直します」

• 申し訳ありません。すぐにやり直します。
• すぐにやり直します。
• すみません。もう一度はじめからやり直します。
• 申し訳ありません。再度やり直します！
• 間違いを見つけ、一からやり直します。

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