「心外です」の言い方
「と言われるのは心外です。」「それは心外です。」「伺っておりません。」「納得がいきません。」「それでは話になりません。」「得心がいきません。」「承服いたしかねます。」など。
反論のクッション言葉:例)「おっしゃることは分かりますが...」「お伝えするのは心苦しいのですが...」「お言葉を返すようですが...」「お言葉を返すようで大変恐縮ですが...」「お気持ちは分かりますが...」「お言葉ですが...」「私どもの説明不足だったかもしれませんが...」「申し上げにくいのですが、実は...」
- ○○されるのは心外[シンガイ]です。
- ○○なのに、△△と言われるのは心外です。
- えっ?そんなことって!とても信じられません。
- それは心外です。
- そのような話は、伺っておりません。
- ○○するなんて、冗談にしても度が過ぎるぞ。
- たいへん心外[シンガイ]です。
- まことに心外[シンガイ]でございます。
- ○○さんへ、そんな事をされるいわれはありません。
- ○○さんほどの人が何ということを。
- ○○するなんて、いつもの△△さんらしくありませんよ。
「納得がいきません」
- それでは、とても納得がいきません。
- お言葉ですが、私は納得がいきません。
- せっかくですが、それでは話になりません。
- ○○のようなことでは、とても得心[トクシン]がいきません。
- 申し訳ありませんが、ただ今のご指示には納得できません。
- ○○には承服[ショウフク]いたしかねます。
- ○○することに、どうしても実感がわきません。
- どうしても○○することに、確信が持てないのです。
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