「祝福の言葉」の言い方

「ご家族の皆様も、きっとお喜びでしょう。」「喜ぶ顔が目に浮かぶようです。」「謹んでお祝い申し上げます。」「誠に喜ばしいことです。」「心からお祝いを申し上げます。」など。

祝福する。お祝いする。祝う。

• ご家族の皆様も、きっとお喜びでしょう。
• ○○さんの喜ぶ顔が目に浮かぶようです。
• そうですか！それは何よりですね。
• ご苦労なされた甲斐［カイ］がありましたね。
• 心からお祝い申し上げます。
• 心から敬服［ケイフク］いたしております。
• 誠におめでたく、謹んでお祝い申し上げます。
• ○○のお祝いは何がよろしいでしょう？
• ○○さんが△△したことは、誠に喜ばしいことです。
• 創立10周年を迎えられた由、心からお祝いを申し上げます。

「遅ればせながら」

• この度、○○されたとのこと、存じあげず失礼いたしました。遅ればせながら、心からお祝い申し上げます。△△おめでとうございました。
• お祝いが遅くなりましたが、○○とのこと、心からお祝い申し上げます。

「自分のことのように」

• ご同慶［ドウケイ］に存じます。※自分にとっても嬉しいこと。
• 私どもにとっても大きな喜びです。
• ○○のニュースに、私までうれしい気持ちです。

---

話術 Home 祝（いわう）話術 特集｜好きな人へ告白の仕方