「結納 お礼の言葉（新郎本人）」の言い方

「お陰様でここに結納の儀が無事整い」「おかげさまで滞りなく結納の儀を執り行うことができ」「両家の皆さまのおかげにより、私たちの結納の儀が無事整い、心から感謝」「おかげさまで両家の親交を深めることができ、嬉しく思います。」など。

本日はお忙しい中、私どものためにお集まりいただき、誠にありがとうございました。
お陰様でここに結納の儀が無事整い、改めて今まで私たちを支えてくださった両家の父、母、そして家族に心から感謝しております。これからも末永くよろしくお願いいたします。

本日はお忙しい中、私たちのためにご足労くださいましてありがとうございました。
おかげさまで滞りなく結納の儀を執り行うことができ、心からお礼申し上げます。
これからはふたりで力を合わせて、幸せな家庭を築いていきたいと思います。
両家の皆さまには、今後ともよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。

本日は遠いところお運びいただき、誠にありがとうございます。
両家の皆さまのおかげにより、私たちの結納の儀が無事整い、心から感謝しております。
まだまだ未熟な私たちですが、これからもよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。

本日は、お暑い（お寒い、雨の）中を私たちのためにお集まりいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、ここに結納の儀が無事整い、両家の絆を築くことができました。
私たちを育ててくれた父、母、そして家族への感謝を忘れずに二人で力を合わせて幸福な家庭を築きたいと思います。
何分未熟な二人ですので、これからもご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

本日はお忙しい中、私たちのためにこのような席を設けていただき、ありがとうございました。
おかげさまで両家の親交を深めることができ、嬉しく思います。
また、結婚への夢を実現することができるのも、両親をはじめ両家の家族おかげと心から感謝しております。
今後ともこれまで同様に、よろしくご指導くださいますようお願いいたします。

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