自己紹介の言葉の例
ビジネスの自己紹介、「はじめまして」、相手に紹介される、上司を紹介する、上司に相手を紹介する「はじめてお目にかかります。」「御社を担当させていただくことになりました」「お見知りおきください。」など。
ビジネスの自己紹介
- ○○様の紹介で伺[ウカガ]いました△△と申します。よろしくお願いいたします。
- はじめてお目にかかります。○○社の○○と申します。
- 私は○○さんの同僚の△△と申します。以後、お見知りおきください。
- 本日○○させていただく△△と申します。
- はじめまして、こちら様の担当をすることになりました○○でございます。よろしくお願いいたします。
- このたび、御社を担当させていただくことになりました○○と申します。
- 申し遅れましたが、私○○社の△△と申します。
- ○○社の△△と申します。お見知りおきください。
- 初めてお目にかかります、○○社の△△と申します。
- ○○でお世話になっております。△△課の□□と申します。
- 先日○○でお目にかかった株式会社××の○○と申します。
- 以前、○○で名刺交換をさせていただいた株式会社××の○○と申します。
「はじめまして」
- はじめまして、私[ワタクシ]○○と申します。
- はじめまして、○○社から伺いました△△と申します。
- ご挨拶[アイサツ]が遅れましたが、○○と申します。
- はじめてお目にかかります。○○と申します。
- 申し遅れましたが、私は○○と申します。
- お名前は存じ上げております。
- 私は○○さんの大学時代の友人の△△と申します。
- 私の出身は○○県です。△△に、いらしゃったことはありますか?
- 実家は○○をしております。
- ○○の母です。どうぞよろしくお願いします。
- ○○と申します。お見知りおきください。
- 本日より、こちらさまを担当させていただきます。○○でございます。
相手に紹介される
- A:私の上司の○○です。B:初めまして○○さん。お会いできてうれしいです。
- 家内[カナイ]の○○です。よろしくお願いいたします。
- 長女の○○です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
- 主人がいつも、お世話になっております。
- 息子がいつも、小学校でお世話になっております。
- どうか、お見知りおきください。
上司を紹介する
- わたくしの上司で、部長の(役職)○○と申します。よろしくお願いいたします。
- こちらは、営業部の上司で、部長の(役職)○○と申します。
- こちらが、私どもの企画課長の○○でございます。
- ご紹介いたします。弊社の営業部長の○○です。
- ご紹介いたします。こちらが弊社の◯◯です。△△課で課長をしております。
- 弊社の企画部長の○○でございます。
- こちらが、弊社の◯◯部長です。 部長の◯◯です。
上司を社外の人に紹介する時には、目上の人から順番に紹介する。
得意先の前では、上司でも呼び捨てにして良い。
役職にかかわらず、自社の上司を相手より先に紹介する。(自社の社員が復数の場合、自社内では役職の高い順に紹介)
上司に相手を紹介する
- こちらが◯◯社の◯◯課長です。
- こちらが◯◯社で◯◯をご担当の◯◯さんです。
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