「お中元を贈る時の言葉」の言い方
「お中元の品を送らせていただきました。
」「お中元の気持ちばかりに」「お見舞いの気持ちばかりに」「日頃の感謝のしるしに」「お中元のご挨拶」など。
お中元を贈る時期:7月~7月中旬まで。
- ご無沙汰のお詫びかたがた、お中元の品を送らせていただきました。
- お中元の気持ちばかりに○○を、本日お送り申し上げました。
- (残暑)お見舞いの気持ちばかりに、粗品[ソシナ]をお送りいたしました。
- 日頃の感謝のしるしに、心ばかりの品を送らせていただきました。
- 暑さをひととき忘れていただきたくて、○○を送りました。
- お中元のご挨拶に、心ばかりのものですが、お届けに上がりました。どうぞ、お納[オサ]めください。
- 日頃の感謝をお伝えしたく、心ばかりの品ではございますが、当地特産の○○をお送りいたしました。
- 夏の挨拶として、○○をお送りいたしましたので、ご賞味ください。
- 日頃から何かとお世話になり、ありがとうございます。お中元のしるしまでに、気持ちばかりの品を贈らせていただきました。喜んでいただければ幸いです。
- 本日、日頃のご無沙汰のお詫びも兼ねて、お中元のしりしまでに○○をお送りいたしました。
- 感謝のしるしにささやかな品を贈らせていただきました。ご笑納ください。
- 日頃から何かとお世話になり、感謝していおります。お中元のしりしまでに、本日○○をお送りいたしました。
話術 Home
贈(おくる)話術
お祝いを贈る
贈り物を渡す
食べ物を贈る
特集|好きな人へ告白の仕方
© 話術.com, All rights reserved. since2007