「結婚式 乾杯の挨拶」の言い方
「ご両家の皆さま、本日は誠におめでとうございます。」「新郎新婦の新しいスタートを祝して、乾杯の音頭を」「新しい旅立ちを祝し、僭越ながら、乾杯の音頭をとらせて」「ご家族の皆さまのますますのご発展とご多幸を願って」「新郎新婦の末永い幸せとと、ご両家のますますの繁栄を願って」乾杯の挨拶のメモなど。
○○さん、○○さん、ならびにご両家の皆さま、本日は誠におめでとうございます。
ただいまご紹介に預かりました○○(名前)でございます。
~《新郎新婦との関係や、簡単なエピソード》例:○○君とは○年間○○の部署で、一緒に○○の仕事をしております・・・。
僭越[センエツ]ながら、新郎新婦の新しいスタートを祝して、乾杯の音頭をとらせて頂きます。
お二人の素晴らしい未来に「乾杯!」
ただいまご紹介に預かりました○○(名前)でございます。
○○さん、○○さん、ご両家の皆さま、本日は誠におめでとうございます。
~《新郎新婦との関係や、簡単なエピソード》
本日はふたりの新しい旅立ちを祝し、僭越[センエツ]ながら、乾杯の音頭をとらせて頂きます。
おふたりの輝かしい未来と、ご家族の皆さまのますますのご発展とご多幸を願って「乾杯!」
- ご家族の皆様のお幸せとご発展をお祈りして「乾杯!」
- おふたりの新しい門出と、ご家族の末永いご多幸をお祈りして「乾杯!」
- 新郎新婦の末永い幸せとと、ご両家のますますの繁栄を願って「乾杯!」
- それでは、ふたりの新しい旅立ちを祝して、また、ご両家とご隣席の皆さまのご多幸をお祈りして乾杯をしたいと思います。皆様ご唱和願います。「乾杯!」
- おふたりとご両家の前途ますますのご多幸をお祈りして「乾杯!」
- おふたりの前途を祝し、ご両家のますますご発展を祈念して「乾杯!」
- おふたりの新たなる旅立ちに「乾杯!」
乾杯の挨拶のメモ
- □乾杯の挨拶には新郎新婦だけでなく、ご両家へのお祝いの言葉も入れる。
- □新郎新婦と自分との関係や職場の様子を簡単に紹介する場合も短めにする。
- □全員がグラスを手に持ち、乾杯の準備ができていることを確認してから『乾杯!』の発声を行う。
- □いきなり『乾杯!』と発声しないで間を置いて、皆がタイミングをとれるようにする。※『乾杯!』の前に「それではご唱和願います」と入れれば、タイミングが外れない。
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