初節句のお祝い、記念にお名前を入れて詩を作ります。
名前の詩は、そのフレーズのとおり、お名前を織り込んだ詩の作品です。すべてオリジナルで世界に2つとない直筆の作品です。
お子様の誕生を祝って行う初節句は、祖父母や親しい親戚を招いてお祝するのが通例です。その席で赤ちゃんの名前を織り込んだ詩の作品を披露されてはいかがでしょうか?
男の子は(5月5日・端午の節句)、女の子は(3月3日・桃の節句)。
ご祖父母様への贈り物にも。
もし、お子様の名前をご祖父母様から命名してもらったのなら、初節句にお礼をされてはいかがでしょうか?
命名したお孫さんの名前の詩をご自宅に飾るのは、ご祖父母様にとって何よりの喜びとなるでしょう。