葬式、告別式にてかける言葉
訃報の知らせを聞いたり、お通夜、告別式などの際に遺族にかける言葉。
「ご在命中は」「くれぐれも」など生死を直接表現する言葉や繰り返す言葉はNG。
死亡 → ご逝去 ご存命中 → ご生前 生きている頃 → お元気な頃などに言い換える。
- ご愁傷さまでございます。
- お寂しいことですね。
- 寂しくなりますね。
- 本当に残念なことですね…。
- 何と申し上げてよいのか…。
- この度のご不幸に心から、おくやみ申し上げます。
- この度は、とんだことでございました。心からおくやみ申し上げます。
- この度は思いもかけないことで、心よりおくやみ申し上げます。
- 安らかなお眠りを、お祈り申し上げます。
- 安らかなご召天[ショウテン]を心からお祈り申し上げます。
- 遠くからですが、手を合わせて、○○様のご冥福[メイフク]を心よりお祈りいたしております。
- 心よりご冥福[メイフク]をお祈りいたします。
- 先日、お会いした時は、本当にお元気でいらしたのに、とても信じられません。
- ご冥福[メイフク]をお祈りいたします。
- 心からおくやみ申し上げます。
- ご家族の皆様も、さぞお嘆きのことでしょう。心からおくやみ申し上げます。
- ○○様が亡くなられたとのこと、△△さんから聞きました。心からおくやみ申し上げます。
- このたびは、まことにご愁傷[シュウショウ]さまでございました。
- この度は、誠にお気の毒さまです。
- この度は、誠にご愁傷様[シュウショウサマ]でした。
- 敬愛する○○様のご冥福[メイフク]を、心からお祈り申し上げます。
- 心からお悔やみ申し上げ、ご冥福[メイフク]をお祈り致します。
- 心よりご冥福[メイフク]をお祈り申しあげます。
- お取込み中とは存じましたが、ひとことおくやみを申し上げたく、おうかがいしました。
- 突然のお旅立ちに、なんと申し上げてよいか言葉もありません。
- この度は誠にご愁傷さまでございます。もっと長生きしていただきたかったのに残念なことです。
- この度は、思いがけないことでさぞかしお力落としのこととお察しいたします。謹んでお悔やみ申し上げます。
- 急にお亡くなりになって、残念でなりません。心からお悔やみ申し上げます。
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