「とんだ不始末・粗相」の言い方
「とんだ不始末を起こしてしまいました。」「私どもの教育不行届きで」「とんだ不始末をしでかしまして」「不始末をお詫びいたします。」「とんだ粗相をしてしまい。」「とんだ粗相をしでかし」など。
「とんだ不始末」
- この度、とんだ不始末を起こしてしまいました。
- ○○が、とんだ不始末をしでかしまして、申し訳ございません。
- 部下がとんだ不始末をしでかしまして、私どもの教育不行届きで申し訳ございません。
- ○○が、とんだ不始末をしでかしましてご迷惑をおかけいたしました。
- 息子の不始末をお詫びいたします。
- これは、前代未聞の不始末です。
- 部下の不始末は、私どもの責任です。教育不行届きで誠に申し訳ございませんでした。
- このたびの不始末、何卒お許しくださいますようお願いいたします。
「とんだ粗相」
- これは、とんだ粗相をいたしました。
- とんだ粗相をしてしまい、申し訳ございません。
- この度はとんだ粗相をいたしまして、おわびの申し上げようもございません。
- お酒のうえのこととはいえ、昨夜はとんだ粗相をしでかし、ご迷惑をおかけいたしました。
- この度はとんだ粗相をしてしまい、大変申し訳ありません。お詫びに○○させてください。
- 息子が○○様に、とんだ粗相を申しました。
- ○○が、とんだ粗相をいたして、まことに相済みません。
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