「検討」の敬語の使い方
相手に検討してもらうための敬語の例。「ご検討のほど」「ご検討ください」「ご検討いただければ」など。
「ご検討のほど」
- ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
- 納入価格変更の件、ご検討のほどお願い申しあげます。
- こちらが製品カタログになります。よろしければご検討ください。
- ご多忙のところ恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
- ◯◯の件、引き続きご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
「ご検討ください」
- 先日のお見積りの件、ご検討くださいますようお願い致します。
- 新規提案の件、なにとぞご検討の上、お返事いただければ幸いです。
- 新サービスへの登録を、ぜひご検討ください。
- ご検討、よろしくお願いいたします。
- すべてのサイズに対応しておりますので、よろしければご検討ください。
- 新規割引プランをご検討くださいませ。
- こちらが弊社の新商品です。よろしければぜひご検討ください。
- ご提案させていただいた内容と予算をご検討ください。
「ご検討いただければ」
- 本日、見積書を送信いたしますので、ご検討いただければ幸いです。
- 弊社の提案の内容を、ご検討いただきますようお願い申し上げます。
- 同封いたしました弊社のパンフレットをご覧いただき、内容をご検討くださいますようお願いいたします。
- A案とB案について、ご検討頂ければと存じます。
- この機会に◯◯をご検討いただければ幸いです。
- ぜひとも明後日までにご検討いただきたく、何とぞよろしくお願いいたします。
「その他」
- 大変申し訳ございませんが、仕様の変更をご検討いただけますでしょうか?
- 春のイベント企画の件、ご検討ありがとうございます。
- 先日、ご相談させていただきました○○の件、その後ご検討状況はいかがでしょうか?
- 添付ファイルの企画内容について、どうぞご検討よろしくお願いいたします。
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