「確認」の敬語の使い方
確認をする時の敬語例。「ご確認ください」「ご確認のほど」「ご確認のうえ」「ご一読」「ご高覧」など。
「ご確認ください」
- ご購入の際、は内容をご確認ください。
- お客様のパソコンの設定をご確認ください。
- 詳細は、募集要項にてご確認ください。
- 封をする前にもう一度、必要なものをご確認ください。
- 規格サイズかどうかを、出荷前にご確認ください。
- 当店の営業時間はホームページにてご確認ください。
- ご出発前に運行についての最新状況をご確認ください。
- 最寄りの販売店へご確認くださいますようお願いいたします。
「ご確認のほど」
- お見積書を送信いたしました。ご確認の程[ホド]よろしくお願い致します。
- お手数をお掛け致しますが、ご確認のほど宜しくお願いいたします。
- 企画提案のご検討、ご確認のほど、宜しくお願いします。
「ご確認のうえ」
- イベントガイドをご確認の上、ご来場をお願いいたします。
- お客様からのクレーム内容をご確認のうえ、ご対応のほどよろしくお願いします。
- 料金をご確認のうえ、お支払い手続きをお願いします。
- お見積もり金額をご確認のうえ、5日以内に発注をお願いいたします。
- 契約内容を事前によくご確認のうえ、お申し込みください。
「ご一読」
- はじめに、利用規約をご一読ください。
- こちらの内容をご一読賜りたく存じます。
- 部長、原稿を作成しましたので、ご一読願います。
- この書類を明日までに、ご一読くださいますようお願い申し上げます。
- 注意事項をご一読頂いてから、ご記入くださいますようお願いします。
「ご高覧」
- こちらの書類を、役員の皆様でご高覧ください。
- 弊社からの案内をご高覧いただけましたら幸いです。
- 弊社の展示会をご高覧いただき、ありがとうございました。
- 私の作品をご高覧いただき、たいへん光栄です。
その他
- サンプル品をご確認いただければ幸いです。
- ご査収のほどよろしくお願い申し上げます。
- ご確認のうえ、善処くださいますようお願いいたします。
- カタログを職場内でご回覧ください。
- 精査をお願いします。
- こちらの書類にお目通しください。
話術 Home
敬(うやまう)話術
行く
来る
言う
依頼
受ける
言い換え
特集|好きな人へ告白の仕方
© 話術.com, All rights reserved. since2007